「住用の暮らし」展示


奄美大島の1つの地域としての、住用の暮らしを体感。

教科書には載らない、博物館にも展示されない、でも確実につないできた暮らしがここにあります。

 

住用には懐かしい形の古民家が数多く残っています。大事にされてきたこれらの空き家を活用するべく、「暮らし」に欠かせない「家」そのものを展示会場とします。


3地区別 テーマ展


川内会場  |和瀬~見里集落

テーマ 内海|伝説・漁法

 

西仲間会場西仲間~上役勝集落

テーマ 川 |発電所・水害・恵み

 

市会場      |山間~市集落

テーマ 海 |伝統漁法・交通

 

住用町を3地区に分け、それぞれの地区の特色が滲むテーマで展示をします。今回は拠点となっている集落を中心にしています。

住用人ヒストリー展


住用で生まれ育った住用人の言葉を、

聞き書きという手法で記録しました


仕事 食物 伝統 神様 遊び

などについて、本人のライフヒストリーと共に語られた言葉をパネルとして展示します。

 

地域性や個性があふれだす作品。大学生や高校生など若い聞き手によるもので、親しみやすい内容です。

 

※聞き書きとは(参考):聞き書き甲子園

思い出の品展


仕事道具、生活用具、もらいもの、昔の集落の写真、今も使っているもの…

 

などなど「集落の思い出の品」を、

ざっくばらんに集めました。

 

どれもこれも懐かしくて温度のある、捨てがたい物たち。知恵や歴史が詰まっているからこそ、きっと何かしらの感情を呼び起こしてくれるはずです。

 

驚いたり眺めたり触ったり、壊れない程度に自由に楽しんで下さい。

 


プチ体験


タナガとり

普段からこの時期は、タナガ(テナガエビ)を川で獲る人がたくさん。出会ったら、お手伝いして一緒に足を濡らしましょう!



集落散策

集落には子供心をくすぐる、たくさんの不思議やしかけが沢山。気の向くままに歩いたり、景色の良いところで休んでみたり。お気に入りの場所を見つけてください。


機織り

奄美の今のお母さん・おばあちゃん世代は、大島紬の機織り賃で子供を学校へ行かせていたとか。古民家で織っている人を見つけたら試しにハタの音を響かせてみましょう!


自然素材で作ってみよう!

集落の人は昔から身近な植物を使って遊び道具や生活道具を作ってきました。実に穴を開けて笛にしたり、葉を結んでホウキにしたり集落展の会場や周辺でチャレンジ